* Social Aromatherapy *
ソーシャルアロマセラピストは、高齢者施設や障がい者施設、また地域のイベントなどでトリートメントをさせていただき、予防医療としてのアロマセラピーを知ってもらうための活動をしています。
わたしも活動を始めてから4年になりますが、毎月訪問させていただく高齢者施設では、はじめはトリートメントに否定的だった方も笑顔が見られるようになり、少しづつ心地良さを感じていただいているようです。
ほんのひとときの「アロマの時間」は、部屋中が香りでいっぱいになるので、お世話をされている職員の方からも、普段の環境とは、また違った雰囲気に包まれているような、嬉しい声もいただいています。
毎回のトリートメントを心待ちにされている方も多く「気持ち良かった」「いい香りがする」「また来てほしい」と、喜んでいただいています。
予防医療としてのアロマで、たくさんの方に元気で過ごしてもらいたい…
そんな想いを届けていきます。
こちらの施設では、リラックスタイプのトリートメントオイルといやしの風③のジェルの組み合わせで使っていただいています。
オイルに配合されている、石垣島産のパッションフルーツシードオイルには、必須脂肪酸や、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれるため、保湿効果があり、水分の保持、肌弾力の維持に優れています。もちろん月桃精油も入っています!
ジェルは、体液の循環を良くして、老廃物の排泄を促進する精油を配合しているので、むくみのある足のケアにはとても喜ばれます。
トリートメント後に表れる、身体の変化をじっくり確かめてみてくださいね。
「オイルのことが知りたい」
「アロマセラピーを取り入れてみたい」
「わたしも大切な人にアロマトリートメントをしたい」
「施設で使っているオイルがほしい」
そんな気になる想いをお持ちの方
どうぞお気軽にお問合せください。
aromachiの活動も、随時報告させていただきます。